2017年07月02日

僕の日本語レベル

この齢になって、聞きなれないコトバを耳にすることが増えたような気が
します。

特に、難しいコトバが多いです。

そう感じるのは、僕だけの思い過ごしかもしれませんが...

特に、こうした効きなれない難しい言葉をよく発するのが、政治家に多い
ような気がします。

最近、思い出すコトバとしては...

確か「森友学園問題」で、安倍総理が発した「そんたく(忖度)」という
言葉。
いまでこそ、『他人の心をおしはかること。』という意味もわかりますが、
最初に聞いた当時は、漢字はもちろん全く理解できないコトバでした。

今では、漢字もスラスラと書けるほど、自分の頭の中に刻み付けられて
います。

続いて、「えずく」というコトバ。 もしかしたら、いまだに知らない方も
多いかもしれません。

「えずく」は、政治家の発した言葉でありませんし、テレビでも取り
上げられていないかもしれない、注目度の低いコトバです。

僕が「えずく」を知ったきっかけは、ネットサーフィン中、某ネット記事に
「内視鏡にえずく研修用ロボ」というタイトルを見たときです。
その記事の引用先は読売新聞の記事(2017年06月23日 10時21分)の
ようです。

さて、肝心の「えずく」の意味ですが、『吐き気をもよおす。また、へどを
吐く。』とあり、あまりキレイなコトバではありますが、確かにこうした
動作を一言で言い表す言葉って思いつきません。

気になるので、調べてみると本来は「ゑづく」と書く様で、ネットでは
『「えずく」は方言ではないか?』という質問も出ているようで、あまり
今の世の中で使われていない言葉のようです。

そして、最後に思い出したコトバが「ぎょうこう(僥倖)」です。
この難しい言葉を使ったのが、いまや時の人の中学生、藤井四段で、
会見の中で使った、難しい言葉です。

「僥倖」は、20連勝した6月2日の会見で『僥倖としか言いようがない』
と、あどけない表情からは想像もできないような難しいコトバが彼の
口から出ています。

「僥倖」の意味は、『思いがけない幸い。偶然に得る幸運。』という
意味ですが、恥ずかしながら僕はこの時まで知らないコトバでした。

彼は「僥倖」以外にも、11連勝のとき「望外」というコトバを使い...
『実力からすると、望外の結果』と感想を述べています。

ちなみに「望外」は、『望んでいる以上によいこと。』の意味です。

孫と言ってもおかしくない藤井四段と自分とを比べて、将棋力は口に
出すのも恥ずかしく、語彙力も天と地ほどの差があって、なんだか
もう笑うしかありません。

自分としては、今後も難しいコトバを使わないとしても、せめて少しは、
その意味が理解できる程度には、勉強しなければ... と思うこの頃です。

参考までに、『使いこなせるとカッコイイ!日本語のちょっと難しい
言葉と意味 』( https://matome.naver.jp/odai/2135060817526205801
を紹介しておきます。






【この記事は、僕のメルマガ 『しんたさんのメルマガ』 の中の「しんたのたわ言」の部分です。】


posted by しんた at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | しんたのたわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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