2017年04月09日

厄年

皆さん、今年は厄年ですか?

一般的に男性と女性の厄年は異なっていて、本厄は男性の場合は、数え年で
25歳、42歳、61歳、女性の場合は19歳、33歳、37歳とされています。
そして、いずれの厄年にもその前後1年間に前厄(厄の前兆が現れるとされる年)
と後厄(厄のおそれが薄らいでいくとされる年)の期間があって、本厄と同様に
注意すべきとされています。

特に男性の42歳、女性の33歳は大厄と呼ばれ、凶事や災難に遭う率が非常に
高いので十分注意するよう言われています。

厄年は人生の節目で、精神的肉体的に疲労や故障がおきるケースが多いと
されています。

厄年の風習は平安時代からあって、陰陽道に起源があるといわれていますが、
はっきりした根拠などは不明です。

こうした、科学的な根拠のない風習ではありますが、やはり対象となる
年齢になると、自分だけでなく周りの家族まで気になるものです。

そのため、普段はあまり気にもしない神社仏閣に出向く人も多いと思います。

厄除けで有名なところでは、西新井大師(東京・足立区)、川崎大師(川崎市)、
香取神宮(千葉・香取市)、観福寺大師堂(千葉・香取市)、佐野厄除け大師
(栃木・佐野市)、青柳大師(群馬・前橋市)、川越大師(埼玉・川越市)、
富士山本宮浅間大社(静岡・富士宮市)、竹駒神社(宮城・岩沼市)、
住吉神社(大阪市)、筥崎宮(福岡市)、若八幡宮 (福岡市)、熊野本宮大社
(和歌山・田辺市)、伏見稲荷神社(京都市伏見区)などです。

こうした風習は日本だけでなく、イギリスやスペインといったキリスト教国、
エジプトやトルコといったイスラム教国にも同じような風習があるようです。

さて、この厄年ですが、なんと人間だけでなく、ペットにもあるそうです。

例えば、犬の厄年は 7歳、10歳、13歳、16歳(※)と言われています。
犬とっての 7歳は、小型犬・中型犬で人間の44歳、大型犬で54歳に相当し、
シニア期のはじまりで、人間と同様に、改めて健康面に注意していく必要が
あるのです。

また、猫の場合は 12歳、14歳、17歳(※)が厄年になります。

※ 人間年齢に換算すると、犬「44歳、56歳、68歳、80歳」、猫「64歳、72歳、84歳」。


そして、調べてみると人間と同様に、ペットのお祓いができる神社・仏閣も
あるようです。

犬や猫を飼っている方は、探してみてはいかがでしょうか...





【この記事は、僕のメルマガ 『しんたさんのメルマガ』 の中の「しんたのたわ言」の部分です。】




posted by しんた at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | しんたのたわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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