2017年03月12日

数字当て手品の話題

今回、ちょっと気になった数字当て手品の話題です。

なんでも、この手品は算数問題だそうですが、難しさは小学生レベルだそうで、
大人だったら回答(タネ明かし)出来て当然だそうです。
皆さんも頑張って考えて見て下さい。

では、早速問題です。

目隠しされた1人のマジシャンが、指名した人に2つのサイコロを振って
もらい、そのとき出た目を当てるというもの...

マジシャンは、指名したその人に、出た目のうち、どちらか好きな方の目に
2を掛け、その結果に7を足した後、5を掛けてもらいます。
その結果に、もう一方のサイコロの目を足します。

そして、サイコロを振って計算をした人に、結果を聞きます。

マジシャンは、その結果が「99」と聞くと、2つのサイコロの目は、
「4」と「6」と当てました。

さて、このマジシャンは、どうやって2つのサイコロの出た目を当てたので
しょうか?

わかりますか?

もちろん、マジシャンが、指名した人とグルだったなんてことはありません。

・・・・


では、そのタネ明かしです。

マジシャンが、指名した人が計算した99から35を引くと64になります。
一の位の4と十の位の6が、2つのサイコロの出た目です。

もちろん、出た目がどんな数でも、マジシャンの言う通りに計算した結果から
35を引けば、2つの出た目を当てられます。

なんで、そんなカラクリが成り立つのか... 分かりますか?


実際に、指名した人が出したサイコロの目の「4」と「6」で計算して検証
してみます。ここでは、指名した人が選んだ好きな方の目は「6」でした。

1.「好きな方の目に2をかける」… 6×2
2.「それに7を足した後、5をかける」…(6×2+7)×5=6×2×5+7×5=6×10+35
3.「もう1つのサイコロの目を足す」…6×10+35+4
4.「3.の計算結果から35を引く」…6×10+35+4−35=6×10+4=64

この理屈から、計算結果は必ず「(一方の出た目)×10+(他方の出た目)」
になります。


これが、サイコロの目を当てるマジックの種明かしです。

どうですか、説明されれば納得ですね。

このような数字マジックって、他にもあったことを思い出したので、調べて
みると...

電卓つかった、携帯番号を知る方法、誕生日を知る方法などをまとめた
サイトや、相手が指定した好きな数字を当てる方法など見つかりました。

https://matome.naver.jp/odai/2133412200045963601
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n20714

その他にも、スマホにある電卓の機能を利用した、知ってしまうと少々
ガッカリする数字当てマジックもいろいろと紹介されています。

http://webseeya.com/2016/02/20/brain-dive/
http://www.nanigoto.net/entry/2016/12/29/235059


今回は、それぞれの数字当てのマジックを本コーナーで紹介しますと、
かなりのボリュームとなりますので、それぞれのサイトをリンクして、
紹介までに留めました。


これらの数字当て遊びの中から、ひとつでも覚えておくと、
ちょっとした余興で、注目を浴びるかもしれませんね...




【この記事は、僕のメルマガ 『しんたさんのメルマガ』 の中の「しんたのたわ言」の部分です。】






posted by しんた at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | しんたのたわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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